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泣いたり 笑ったり けんかしたり 仲直りしたり そんな日常が全て英語

グローバルな視野を持ったバイリンガルを育成

少人数制を導入し、自主性を促し、個性を重視したきめ細やかな保育が我々のテーマです。ソフィアインターナショナルキンダーガーテンのドアを開けると子供たちは英語の世界に導かれます。

先生たちはネイティブスピーカー。
褒められる時も、怒られる時も、一緒に遊ぶ時も、すべて英語です。
”言葉の壁”など全く意識することのない子供たちは、『公用語』である英語でしっかりとコミュニケーションを図り、人間関係を広めていきます。

ソフィアでは徹底した英語環境を実現

絵カードや写真を見せるだけではコミュニケーション手段の言葉として上手に使えるようにはなりません。
例えば”掘る(dig)”という言葉を実際に畑でおイモを掘りながら話したらどうでしょう…。子供たちは『英語を日本語に訳して』理解していくのではなく、英語のまま受け入れ、周りの状況や他の園児、先生たちの様子や表情などから理解していきます。そうすることにより、バイリンガルの『英語のスイッチ』と『日本語のスイッチ』が形成されるのです。

園内では終日日本語禁止です。それは子供たちの頭の中の『ソフィアでは英語』というスイッチを容易に”ON”にさせるためです。日本で生活している以上、とりまく環境において日本語が大半を占める子供たちにとって、”徹底した英語の環境”がバイリンガルを育成していく上で最も重要なことであると私どもでは考えています。